あっちでもこっちでも楽がしたい
blenderの話
前回蔦っぽいモデルを作った時に茎の形に合わせて葉っぱを無作為に置いていくのめんどくさいなと思いました
こういう時に楽をできる機能ジオメトリノードというものを思い出したので調べて使ってみよう
まずは茎を作る
そして葉っぱを作る
そしてkukiにジオメトリノードを組んでいく
kukiの面の部分にランダムにポイントが配置される
ポイントをhappaに変換この時に向きと大きさをランダムに設定
kukiと無作為に配置されたhappaが統合されて・・・という流れなのだろうか
後は「面にポイント配置」ノードのパラメータをいじって好みの配置になったら完成だね
便利で面白い機能だ
茎の部分も自動で作れるように出来たらいくらでも種類を増やせるな
そんなにいらないですけどね!